〜Veranda Gardenより〜
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466.鎮魂リスト
ずっと以前からとあるリストを作り続けてきた
もし庭があったら植えたい植物のリストだ
鉢植えでは持て余すモノ、野趣を楽しみたいモノなどが名を連ねる
当てがあったわけではない
ただ、書き留めるだけで何となく植えた気になる
その名を『鎮魂リスト』と言う
まさかこのリストが役に立つ日がやって来るとは

改めて見直すと脈絡がなく、その数もとんでもないことになっている
どうやらこれを現実に置き換えるというシビアな作業が必要なようだ
夢から一転現実へ
嬉しいような切ないような


2008/02/04 Mon | 園芸 | ▲PageTop
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459.雨の朝
朝起きて雨が降っていると
ラッキー☆今日は水遣りしなくてもいいんだ♪と
喜ぶのは大間違い
雨の水遣りは大抵いい加減で当てにならないのだ

まず軒のあるベランダの内側の鉢には
雨のジョーロは届かない
外側の鉢だってこの時期もっさりと茂っているのだから
上から通り一遍に水を撒いたって葉が濡れるだけ
ちゃんと根元にやってくれないと

結局、雨には任せておけず葉を掻き分け掻き分け
土の乾湿を確認しながら水を遣ることになる
雫の重さでお辞儀している草花の間を縫いながら
時折、腕や脛にぺちょっと濡れた冷たい葉が貼り付いて
ひぇぇっとおののいたりしながら
いつも以上に手間のかかる雨の朝なのであった


2007/07/20 Fri | 園芸 | ▲PageTop
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458.バランス
ゼラニウムの縄張争いはシビアだ
できるだけ沢山の陽を浴びるため皆必死に良いポジションを得ようとする
少しでも躊躇したり出遅れるとたちまちその前に別の葉が立ちはだかり
日陰となった葉はやがて枯れてゆく

そのため正面から見れば黄金色に輝く葉がまんべんなく広がっているが
裏から見れば敗北者たちがポロリポロリと落ちている
鉢を回して裏側から陽を当ててやることもできるが遭えて手は出さない

厳しい掟により自然淘汰されながらもゼラニウムは上へ横へと拡大し
適度に間引かれ絶妙なバランスを保っている

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2007/07/11 Wed | 園芸 | ▲PageTop
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457.ルピナスの行く末
ルピナスは枯れ果てたが種はまだ熟さない
試しに少し茶色くなり始めたサヤを開いてみたら
種はまだ白かった
こうなったら早く抜きたい衝動との戦いだ
株はすでに見苦しい状態なので早く抜いてスッキリしたいが
種は欲しい

種を諦めてスッキリを取るか
スッキリを我慢して種を取るか
悩み苦しむ葛藤の日々が続いたが
ある日茎を持ったらいとも簡単にスポッと抜けた
これじゃあ種が熟すはずもない
選択の余地など最初からなかったのだ

子孫を残すという志半ばで息絶えたルピナスよ
キミも悔しいだろうがワタシはもっと悔しい・・・・・・


2007/07/10 Tue | 園芸 | ▲PageTop
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456.中干完了
中干を終えたイネにたっぷりと水を注いでやった
断水生活は今日で終わりだ


バケツにヒタヒタだった水をこぼしたところで
折りしも梅雨の真只中、土がカラカラに乾くには程遠かった
二日の予定だった中干を様子を見ながら日一日と延ばした
昨日で丸一週間経ったが土に指を入れてみるとまだ中は湿っていた
イネの状態はほとんど変わることなく順調だったが
そろそろ潮時だろうと(素人)判断した

中干という試練を経たイネは根がしっかりと張り倒れにくくなると言う
これからどんどん大きくなる前に辛くても乗り越えなくてはならない経験だ
何だかイネに大切なことを教えてもらった気がする

t_456
↑中干中(ちらほら落ちている赤い花弁はシドイデス)



2007/07/09 Mon | 園芸 | ▲PageTop
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