〜Veranda Gardenより〜
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460.スリム大作戦
長引く梅雨の影響で今年は除湿機が売れに売れているらしい
こう毎日ムシムシジメジメが続くんじゃ無理もない

我が家ではエアコンのスイッチを入れる代わりに
一大スリム大作戦を敢行中
部屋中のモノ(特にクローゼットの中)
ベランダの植物、鉢類
ついでに自分の体重も^^;
出来る限り余計なモノは排除して見た目も気分もスッキリさせれば
少しは涼しく過ごせるだろうという目論み

ベランダガーデンのジャングル化も今がピーク
この鬱陶しさを逆手に取って普段は思い切れないことも
今ならきっとできる(かも)



2007/07/24 Tue | 生活 | ▲PageTop
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459.雨の朝
朝起きて雨が降っていると
ラッキー☆今日は水遣りしなくてもいいんだ♪と
喜ぶのは大間違い
雨の水遣りは大抵いい加減で当てにならないのだ

まず軒のあるベランダの内側の鉢には
雨のジョーロは届かない
外側の鉢だってこの時期もっさりと茂っているのだから
上から通り一遍に水を撒いたって葉が濡れるだけ
ちゃんと根元にやってくれないと

結局、雨には任せておけず葉を掻き分け掻き分け
土の乾湿を確認しながら水を遣ることになる
雫の重さでお辞儀している草花の間を縫いながら
時折、腕や脛にぺちょっと濡れた冷たい葉が貼り付いて
ひぇぇっとおののいたりしながら
いつも以上に手間のかかる雨の朝なのであった


2007/07/20 Fri | 園芸 | ▲PageTop
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458.バランス
ゼラニウムの縄張争いはシビアだ
できるだけ沢山の陽を浴びるため皆必死に良いポジションを得ようとする
少しでも躊躇したり出遅れるとたちまちその前に別の葉が立ちはだかり
日陰となった葉はやがて枯れてゆく

そのため正面から見れば黄金色に輝く葉がまんべんなく広がっているが
裏から見れば敗北者たちがポロリポロリと落ちている
鉢を回して裏側から陽を当ててやることもできるが遭えて手は出さない

厳しい掟により自然淘汰されながらもゼラニウムは上へ横へと拡大し
適度に間引かれ絶妙なバランスを保っている

t_458




2007/07/11 Wed | 園芸 | ▲PageTop
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457.ルピナスの行く末
ルピナスは枯れ果てたが種はまだ熟さない
試しに少し茶色くなり始めたサヤを開いてみたら
種はまだ白かった
こうなったら早く抜きたい衝動との戦いだ
株はすでに見苦しい状態なので早く抜いてスッキリしたいが
種は欲しい

種を諦めてスッキリを取るか
スッキリを我慢して種を取るか
悩み苦しむ葛藤の日々が続いたが
ある日茎を持ったらいとも簡単にスポッと抜けた
これじゃあ種が熟すはずもない
選択の余地など最初からなかったのだ

子孫を残すという志半ばで息絶えたルピナスよ
キミも悔しいだろうがワタシはもっと悔しい・・・・・・


2007/07/10 Tue | 園芸 | ▲PageTop
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456.中干完了
中干を終えたイネにたっぷりと水を注いでやった
断水生活は今日で終わりだ


バケツにヒタヒタだった水をこぼしたところで
折りしも梅雨の真只中、土がカラカラに乾くには程遠かった
二日の予定だった中干を様子を見ながら日一日と延ばした
昨日で丸一週間経ったが土に指を入れてみるとまだ中は湿っていた
イネの状態はほとんど変わることなく順調だったが
そろそろ潮時だろうと(素人)判断した

中干という試練を経たイネは根がしっかりと張り倒れにくくなると言う
これからどんどん大きくなる前に辛くても乗り越えなくてはならない経験だ
何だかイネに大切なことを教えてもらった気がする

t_456
↑中干中(ちらほら落ちている赤い花弁はシドイデス)



2007/07/09 Mon | 園芸 | ▲PageTop
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455.暴れん坊
シドイデスは最も気に入っている苗のひとつだ
挿し木で増やした二株とも私の腰の高さくらいまで生長した
シルバーがかった丸い葉も
ワインレッドの小さな花も
どちらもシックで文句のつけようがない

ところがそんなイメージとは裏腹に
ベランダガーデン切っての暴れん坊なのだ
木質化した主茎は華奢で頼りなく
その上の葉は主茎を無視してボリューム満点
その上の花茎はどこまでも伸びて四方八方に広がる
何ともバランスの悪い頭でっかちだ

当然支柱なしでは立っていられず広がった花茎が邪魔をして
鉢から半径30cm以内に近づくのも容易ではない
その上、花弁が辺り一面バラバラとのべつ幕なし降り注ぎ
周りの植物たちは真紅の花吹雪を浴びてイイ迷惑だ
朝に晩に散らばった花弁をせっせと掃き集めながら
それでもこよなく愛おしいと思う私なのであった

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2007/07/05 Thu | 園芸 | ▲PageTop
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454.バジル連続バラバラ事件
ある朝、バジルが根元から切り取られ
葉がバラバラになるという無残な姿で発見された
同じ日帰宅したらまたもや根元からスパッと切られていた
置き場所を移して夜にもう一度覗いたら再びバッサリだ

一日の間に6本あったバジルの内3本がやられた
この一連のバラバラ事件は同一犯による犯行と見られている
これら凶悪事件の犯人はいったい誰なのか?
残ったバジル三兄弟は恐怖におののき事情聴取どころではないので
まずは現場検証から・・・

6本はそれぞれ独立した鉢(缶)に1本ずつ植えてあった
ナメクジが這ったような跡はないし
第一、葉に食害された跡がない
鋭利な刃物で切ったように茎と葉が切り離されている
犯行は昼夜を問わず行なわれている
犯人が残した手掛かりは何もない
うーーーん、怪事件だ
捜査は難航している


2007/07/04 Wed | 園芸 | ▲PageTop
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453.ベランダジャングル
この時期、気温と湿度は高いが日照が少ないので
植物はわしゃわしゃと生い茂る
その伸び方ときたらほんの一日で見違えるほどだ
いわゆる徒長というやつだ
頭上からも足元からもツルが絡みつき腰の高さまでも枝葉が茂り
手で払い除けないと前へは進めない事態となる

朝起きてムワ〜っと湿っぽいベランダに一歩足を踏み入れると
一瞬、「ここはどこの熱帯雨林だろう」と思うことさえある
このベランダジャングルに君臨する王者と言えば
もちろんライオンでもなければゴリラでもない
ねっとりヌラヌラとしたナメクジ達だ

この連中のやっかいなところは単なる『食害』に留まらない
『触害』とも言うべき陰湿な嫌がらせをするのだ
特に湿った鉢を移動させようとヒョイと掴む時は用心が必要だ
思いがけず指の腹ににゅるりんとした感触を覚えても
決して雄叫びを上げたり罪のない鉢を床に叩きつけたりしてはいけない


2007/07/03 Tue | 園芸 | ▲PageTop
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452.中干
イネの草丈が50cm程に生長したので中干を開始した
中干(なかぼし)とは水を抜いて一旦土を乾かすことで
土の中のガスを抜いて空気中の酸素を取り込んだり
根の生長を促すために行なう大事な工程のひとつだ

田んぼでは1〜2週間ほどかけて中干を行ない
土の表面がぴきぴきとヒビ割れるほどしっかり乾かすらしいが
バケツではせいぜい2日程度
しかも途中でイネがヘタるようなら中干を終わらせないといけないので
気の抜けない作業だ

しかしそれより心配なのはカラカラに乾いて水を求めるものには
無意識に水を注いでしまうという私の習性
特に朝は注意しないと寝惚けまなこのままジョーロ片手に
ドボドボと水を遣ってしまうという事故が起こらないとも限らない

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↑すくすくと順調!





2007/07/02 Mon | 園芸 | ▲PageTop
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